【新製品】R.Neveとコラボ!STEINBERG新オーディオI/F『UR-RT』発表!内覧会へ行ってきました!★動画あり

こんにちは!

パワーレックスタッフの大倉です!

 

当店でも人気トップクラスのSTEINBERG社製オーディオインターフェース「URシリーズ」

発売より数年たった今も、CUBASE AIのバンドル、豊富なラインナップから自分にピッタリの1台を選べるとあって、初心者さんも安心して購入出来る人気シリーズですが、

なんと今回、録り音も聴き音も向上した、中級~上級者の方も納得の新モデルが発表されました!!

 

その名も「UR-RT」!!

入出力の違うUR-RT2UR-RT42機種がラインナップに追加されます。

UR-RT2

 

UR-RT4

 

URシリーズをアナログ入出力の少ない順に並べると、このような感じになります。

・UR12(1in/2out)

・UR22mkII(2in/2out/MIDI端子)

・UR242(4in/2out/MIDI端子/DSP搭載)

・<NEW> UR-RT2(4in/2out/MIDI端子/DSP搭載/RNDトランス搭載)

・UR44(6in/4out/MIDI端子/DSP搭載)

・<NEW>UR-RT4(6in/4out/MIDI端子/DSP搭載/RNDトランス搭載)

・UR28M(4in/6out/DSP搭載)

・UR824(8in/8out/DSP搭載)

 

現行のUR242やUR44とサイズ感は一緒ですが、継続販売とのことですので、

後継機ではなく上位機種といった位置づけになります。

 

では一体どこが違うのか!?何が進化したのか!?

そんな部分を、先日参加したデモ&内覧会の様子を交えてご紹介します!!

 

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4月某日
STEINBERGより内覧会の招待を頂き、都内某スタジオへ行って参りました。

扉を抜けた先のスタジオ内、コンソール卓の前に用意されていたのは、今回発表された新製品「UR-RT2とUR-RT4」の2機種でした!

まずは製品の説明からスタート。

 

以前のURシリーズは黒パネルが前面に出ておりましたので、UR-RTの白パネルはなんだか新鮮な感じです。
しかし、そのパネルの中にどこか見覚えのあるロゴが・・・

なんとUR-RTはあの「Rupert Neve Designs社」とのコラボ製品との発表が!

※Rupert Neve Designs社 について
オーディオレコーディングと音楽制作の黎明期から、Rupert Neve といえばハイクオリティサウンドの代名詞として知られています。
レコーディング技術のパイオニアである Rupert Neve の手がけた機材は、ほぼあらゆるジャンルの数え切れない名盤の録音に用いられてきました。
Rupert Neve Designs の製品は、21世紀においても耳の肥えたプロフェッショナルを魅了し、感性を刺激し続けています。

*以下RND社と表記

 

このコラボの最大の目玉となるのが、

UR-RTのためにカスタムメイドされたトランスフォーマーというパーツを搭載していること!!

初めて触りましたが、実際に手にとってみるとずっしりとしています。

 

このトランスフォーマーによって、音のヌケ感やヴィンテージ機のような温かさ、自然な心地よさなどの質感が決まってくると言われています。

そんな重要な部分を、特にトランスにこだわりのあることで有名なRND社が担当し、
音の特性と音色に関する最終チェックもRND社が行う徹底ぶり!

 

始まってそうそう、期待している私がいます(笑)

 

 

これらはマイクインプットの数だけ搭載されております。

この写真はUR-RT2の実際の基盤です。

今回は、当然たくさんの方に内部まで見られるであろうと予想し、基盤自体も美しく仕上げるよう意識されたとのこと!

見えない部分もこだわりが詰まっています。

 

実際の筐体で確認すると、上面にスリットがありRND社のロゴがバッチリ見えます!

所有欲を満たしてくれる粋な演出!

 

さらに開発秘話として、

「トランスの効きが良すぎても、音がつぶれたり、歪みが強くなりすぎて使い難いものになってしまうため、ONとOFFの差のバランスを取りながら、トランスの良さを感じられる絶妙な調整にした」という話もありました。

 

単体では効果を感じづらくても、これらを通った音が重なり、そして曲となったときに、音の存在感や混ざり方に大きく影響が出る・・・。

そこまで計算されています。

ハイエンドスタジオに通じる伝説の音を、エミュレーションではなく実際のハードウェアとして実現するあたりに、UR-RTへの自信を感じました。

 

ちなみに、音声入力時にこのトランスを通すか通さないかは、前面パネルのボタンにてチャンネルごとに1タッチで切り替えられますので、
ONとOFFと録り比べたり、楽器によって使い分けることも簡単に出来ます。

高級感のあるツマミもしっかりとしたトルク感があります。

 

既存モデルのUR242やUR44の人気のひとつ、DSPエフェクトも引き続き採用されていますので、
レイテンシーを気にすることなくギターアンプを掛け録りしたり、ボーカルにリバーブを掛けたりもできます。

 

そしてお待ちかねのサウンドチェック!

 

当日はエンジニア/プロデューサーの峯岸良行(Yoshiyuki Minegishi)さんによる解説、ボーカリストの中村泰輔(Daisuke Nakamura)さんによる歌録りの実演が行われました。

プロの現場でご活躍されている方々の目線で、このUR-RTがどう映るのか!このデモの模様は、是非、下記動画をご覧下さい!!

 

今回のデモ&内覧会では・・・

まず、出音テストに関して、以前のモデルと比べてダイナミックレンジが向上し、奥行き間やレンジの広い音になっているとのこと。

リファレンス曲を再生させながらUR44とUR-RTを切り替えたのですが、恐らくあの場にいたほとんどの方が違いを感じられたのではないでしょうか。それほど出音は分かりやすく違いがありました・・・。

曲中のボーカル、アコギやシンバルなどの高域、ベースやキックの低域など、明らかに分離が良くモニターしやすくなり、UR44の方がそれぞれの音が固まりになっているように感じてしまいます。

この違いはぜひ実機で体感していただきたいです!

 

そして注目の入力テストに関しては、1本のマイクからUR-RTに入力する前の段階で信号を別け、チャンネル1と2へ同時入力させます。

そして片方のチャンネルのみRNDトランスをONにし、1テイクを2チャンネル同時録音しました。

 

特に興味深かったのは、中村泰輔さんに歌い手目線での感想を伺ったシーン。

詳しくは動画で説明されていますが、「トランスONの方が、歌とオケの分離が良い」、「気持ちよく歌えるので、良いテイクが録れそう」とのことでした。

 

気分の上がる音でパフォーマンスしたり、作業が出来るに越したことは無いです!

小さなトランスというパーツひとつですが、ものすごく奥深い・・・!!

これもぜひ皆さんに録り比べて体感して欲しいですね。

 

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期待の『UR-RT』、気になる発売日はというと、

なんと4月24日(火)発売開始予定!!!

予約販売もスタートしましたので、パワーレックでも初回入荷分の受付を開始します!!

 

そしてなんと!!

発売翌日の4月25日(水)にUR-RT実機に触れる最速イベント開催!!

毎月開催中の「CUBASE 相談所」内にて、実際に録音したファイルの聞き比べや、ギターやベースの録り比べが出来るよう準備中です!!

詳細はまた改めて告知いたします!!

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STEINBERG/UR-RT2【予約商品・4月24日発売予定】

本体価格38,700(税抜)

・接続方式:USB 2.0

・最大ビットレート:24-Bit

・最大サンプリングレート:192 kHz

・入出力合計:4 イン / 2 アウト

・マイク入力:2 (D-PRE with RND Transformer)

・HI-Z 入力:1

・ヘッドフォン端子:1

・ループバック機能搭載

・iPad/iPhone接続可能※iPad/iPhoneで使用する場合、「Apple iPad Camera Connection Kit」または「Lightning – USBカメラアダプタ」が必要となります。

・CUBASE AIバンドル

 

STEINBERG/UR-RT4【予約商品・4月24日発売予定】

本体価格64,800(税抜)

・接続方式:USB 2.0

・最大ビットレート:24-Bit

・最大サンプリングレート:192 kHz

・入出力合計:6 イン / 4 アウト

・マイク入力:4(D-PRE with RND Transformer)

・HI-Z 入力:2

・ヘッドフォン端子:2

・ループバック機能搭載

・iPad/iPhone接続可能※iPad/iPhoneで使用する場合、「Apple iPad Camera Connection Kit」または「Lightning – USBカメラアダプタ」が必要となります。

・CUBASE AIバンドル

 

 

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