KRK 定番として愛され続けてきたVXTシリーズの後継モデル「V series」、サブウーファーの「S series」が満を持して登場!

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V4 (ペア)

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V6 (ペア)

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V8 (ペア)

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【V series】
ツイターには、VXTシリーズのシルクドームからウーファー部と同様にケブラー素材のツイーターを新たに採用。アンプにはトータル85ワットの「ClassD」パワフルなデジタルアンプを搭載。フロントにはアルミフレームを採用し、余分な振動をコントロールしています、さらに付属のメッシュグリルを取り付けることで安心して現場へ持ち運び出来ます。新たに開発されたウーファーは、軽量化されたユニットと小型でパワフルなアンプが、歪を抑えた伸びやかな低音を再現。

ケブラーは、防弾チョッキに使われるほどの驚異的な繊維です。 KRKは、さらにこの素材が歪とカラーレーションを引き起こす定在波を分断するのにも最適であることを見出しました。 硬化樹脂が含浸され繊維を密封し、減衰力を強化するポリマーコーティングを施されたケブラーコーンは、全音域の全ての周波数で、他のどのコーン素材にも勝る連続した指向性パターンを持続します。 その結果、遅延や音のぼやけが抑えられたサウンドとなり、クリーンで精確な低音となります。

音楽は微妙な表現が重要です。シンバルをブラシでなでる、ギターの弦をピックでこする、さらに演奏が行われた部屋の雰囲気さえも音楽に生き生きとした臨場感を与えます。こうした微妙なニュアンスを再現するために、トゥイーターの設計をアップグレードしました。V Series 4 全機種にケブラーコーントゥイーターを搭載。その結果、驚くほどクリアで美しい高音を実現します。

振動を最小にするには可能な限り剛性の高いコンポーネントが必要です。V series 4 にはキャビネットの振動の影響を受けにくいソリッドアルミニウムバッフルが採用されています。その結果、音のディテールは極めてシャープに再生され、演奏に対するさらに深いレベルの洞察が生まれます。そして、エンジニアがミックス作業をするにあたり、正確かつ幅広いスイートスポットを提供します。

【S series(サブウーファー)】
KRK S-Series は、低音のパフォーマンスを向上させるために設計されており、ROKIT, VXTまたは他社製品を含む4 – 8インチモニタースピーカーの低域を完璧にサポートします。 また、ROKIT, VXT 同様に曲線エッジのキャビネットが 採用されています。強固なグリルがウーハーを保護し、ハイパワーアンプとアクティブクロスオーバー、そしてフロントに搭載されたスリットバスレフポートとKRK のトレードマークである黄色のグラス/アラミド複合材ウーハーは、滑らかで正確かつパンチの効いた低域を再生します。

サブウーハーの新基準
何年もの間、KRKのサブウーハーは、大小多くのスタジオでリファレンスモデルとして選ばれてきました。 そして今、KRK S-Series はワンランク上のパフォーマンスでサブウーハーの新基準を確立します。
2.1ch や 5.1ch サラウンド環境でのミキシングにおいて、または、システムのグレードアップにおいて、KRK S-Series は、確実にあなたのパフォーマンスをサポートします。

<取扱いフロア>
■パワーレック
〒150-0031
東京都渋谷区桜丘町24-2 第3富士商事ビル5/6F
TEL: 03-5456-8809
e-mail:power_rec@ikebe.co.jp

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