★iPad、iPhoneを使ってLIVEをしよう!~その1~★

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ギタリストのみなさん、
最近twitterにて情報を小出しにしておりました、
iPhone、iPadを駆使してライブを行なおうというお話です。

ライブをする際、ギターを背負って、さらに重たいエフェクトボードを持って行く。
こんな苦労にうんざりしている気持ちはありませんか?

そんな方々へ、今回はスマートで経済的な案をご紹介させていただきたいと思います!

皆様にご用意していただく物は

・ギター
・iPhone or iPad
・↑対応のオーディオインターフェース
・シールド2本

以上です!そうこれだけなんです!

具体的な仕組みは以下の図の通りとなります。

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※図中は、リターン端子を装備したアンプの接続例です。リターン端子が無いアンプには、直列(シリアル)接続で、オーディオインターフェイスのアンプ出力からアンプの入力端子に直接入力頂けます。この場合、アンプのセッティングは“フラット”がお薦めです!

たったこれだけの方法で、重たいエフェクターボードを持ち運ばずに済むうえ、
今まで以上の音色を、ポケット一つで持ち運ぶこともできます!

今回その第一弾として紹介します物がこちら↓

■SONIC PORT
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バスパワー駆動、Lightning接続ケーブル付属、
PODユーザーの方におススメの音!無償アプリmobile PODのプリセットがアンロック可能!

まず最初にコチラの商品を紹介した理由としましては、

安い!小さい!簡単!付属アプリの豊富な音色!

コンパクトエフェクター一個程のお値段で色々と遊べるようになります。

ここまで、ごちゃごちゃと文章で説明いたしましたが、
肝心の音はどうなんだ!と皆さんもお思いでしょう。

こちらが実演動画となります。

小細工なしのため普通にビデオカメラで撮影しました!

いかがですか?

パワーアンプを通してキャビネットから大音量で出すことで、
元がデジタルなサウンドでもこれだけのサウンドを作り上げることができます。

ギターのヘッドアンプでしたらどこのスタジオやライブハウスにもありますし、
なんならこのギターの音をインターフェースのアウトプットから直接ミキサーに送っちゃうのもありです!

それでは今回はここまでとなりますが、
追ってまたiPhone、iPadに使える機材を続々と御紹介していきたいと思います!

乞うご期待!

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