ジミヘン、ストーンズ、S.ワンダーの“あの”サウンドがよみがえる!Roger Mayer氏が手がけた、伝説のマイクプリアンプが登場!

Olympic Studios (London)、Record Plant (New York)、Electric Lady Studios (New York)、ジミヘン、ストーンズ、スティービー・ワンダー等が上記スタジオで使用したマイク・プリアンプが現在に蘇りました。

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Roger Mayer氏、といえば数々の“名作”ギター・エフェクターを生み出したレジェンドとして知られていますが、実は!レコーディング分野のアイテムも手がけていたのですね!
その一例、Olympic Studios (London)、Record Plant (New York)、Electric Lady Studios (New York)、という、ジミヘン、ストーンズ、スティービー・ワンダー等が使用した名スタジオのコンソールも氏が手がけていたと!
そして、今回は、そのマイク・プリアンプ部をR.Mayer氏自らの監修で現代に復活!
更に、既に発売済みの“存在感抜群のサウンド”を生み出すテープ・シミュレーション・マシン、『456』までをも搭載!
Jimi Hendrix、Rolling Stones、Stievie Wonder等のあの名作達のあのサウンドが見事に蘇ります!

◆Roger Mayer
456 Microphone Pre-Amplifier
[マイク・プリアンプ with アナログ・テープ・シミュレーター]

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■ 数々の有名スタジオで活躍したマイク・プリアンプ

この 456 Microphone Pre-Amplifier は、ロジャー・メイヤーが自信を持ってお届けするマイク・プリアンプです。ジミヘンのサウンド・エンジニアとしてお馴染みのロジャー・メイヤーですが、1970 年頃には、スタジオ用にコンソールを製作していました。
そのスタジオたるや、ジミ・ヘンドリックスが Axis Bold as Love で、またローリング・ストーンズが Jumpin Jack Flash で使用したロンドンの Olympic Studios、スティービー・ワンダーが Innervisions や Music of My Mind で使用したニューヨークの Electric Lady Studios と Record Plant を始め、名だたる有名スタジオ揃いです。
それらのコンソールに装備されて、数々の名盤で使用された高音質なマイク・プリアンプを、ラックマウント機として現在に蘇らせたのが、この 456 Microphone PreAmplifierです。

■ マイク・プリアンプ黄金期のサウンド
本機は当時と同じく、IC を使わずに厳選したパーツのみを使用した、ディスクリート回路設計を採用しています。
マイク・プリアンプの黄金期とも呼べる、当時の素晴らしいサウンドが現在に蘇ります。

■ アナログ・テープ・シミュレーター
456HD アナログ・テープ・シミュレーションデジタルでは再現が困難な、アナログ回路によるテープ・シミュレーションを搭載しています。ボタン一つで、テープ録音ならではの魅力的な音質を、簡単に再現できます。
また、ライン入力端子を使えば、ミックスやマスタリング時に、この機能だけを使うこともできます。

■ プロフェッショナルな仕様
GAIN と OUTPUT 2 つのノブで簡単に素早くレベルを設定できます。また、ファントム電源供給と位相反転スイッチも装備しています。VU メーターは素早く反応し精度が高く、キャリブレーション調整ができます。マイクに加えライン機器の接続もでき、それぞれ専用の入力トランスを搭載しています。

■ SPEC.
・寸法:483W × 90H × 250D mm
・重量:4.0kg
・電源:専用電源アダプター付属(+48V DC)

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